陰毛・恥丘を愛撫するセックステクニックを詳しく説明。 陰毛・恥丘を愛撫する性感を深めるのに 効果的な九つの方法です。
陰毛を指先で上下にはく。
手の甲を女性器側に向け、陰毛を指先の爪側で撫でおろす。
その帰りの指先の腹で陰毛を撫で上げる。
要は手の先を掃除するときのほうきに見立てて陰毛を上下にはくように愛撫する。
女性のよって陰毛の向きは違うが、撫でつけたり、逆立てたりして毛並みを味合いましょう。
陰毛を指先で掻きまわす。
地球に5本の指を軽く突き立てて、恥丘の頂点を中心に陰毛を丸くゆっくり掻きまわす。
爪先で恥丘の地肌をくすぐられるような心地よい感触が、女性を夢心地に誘います。
陰毛を軽く引っ張る。
どの指を使ってもいいので、指先で数本の陰毛を根元から挟み、ちぢれを伸ばすように軽く引っ張ります。
毛がたくさん生えている恥丘の部分ばかりだけではなく、手入れをしていない大陰唇の毛にも触手を伸ばせば、女性の羞恥心を誘えます。
恥丘の肉をつまむ。
親指と人差し指で恥丘の柔らかい肉を軽くつまみます。
肉付きの加減は女性によって異なりますが、あまり小さくつまんで痛がられないように気を付けます。
この部分をつまむとクリトリスの包皮が連動して刺激され非常に快感が得られます。
陰毛の生え際を舌先でくすぐる。
陰毛の生え際を女性器に遠いところから舌先でくすぐる様に刺激していきます。
股を開かせ、内腿の付け根にある太い腱や大陰唇と内腿の間のシワなどまで丹念に舐めていきます。
そうすれば、いつもは見逃していた敏感ポイントを発見することも多々あります。
左右の生え際をくまなく舐めつくしましょう。
陰毛に頬や鼻を擦り付ける。
恥丘の柔らかい膨らみと陰毛に頬や鼻を擦り付けます。
この行為は意図的な愛撫というより自然なスキンシップで、男女の間に甘えあうような親密な感情が生まれます。
男性は、女性のヘアや肌の感触と匂いを改めて堪能し、動物本来の感覚がよみがえってくりような気持になれます。
陰毛を舌で撫でつける。
女性の股間に首を突っ込み、陰毛をクリトリスの上のあたりから舌を広げて舐め上げます。
動物が毛を舌で撫でつけて毛並みを整えるように首を大きくしゃくり上げるといいでしょう。
唾液でべっとりになるくらいに、しつこく舐めます。
陰毛を唇で挟んで引っ張る。
唇で陰毛をくわえて引っ張ります。
こんな子供の遊びめいたことでも、男女のリズムを整え、お互いの性愛感情が高ぶります。
また、女性と手を絡めあいながらやるとムードがでます。
恥丘に歯をたてる。
恥丘の肉を指で軽くつまんだように、今度は歯でそれを行います。
恥丘に対して横から口を近づけて歯並びの方向を縦にして、大きくかじりつき肉を盛り上げます。
その行為を繰り返しながら、かむ位置をわずかずつクリトリスのほうにずらしていきます。
まとめ。
今回は「陰毛・恥丘を愛撫するセックステクニック。」というテーマでお送り致しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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