膣内を攻めるSEXテクニックを3通りに分けて紹介します。Gスポットがわからなくても女性を絶頂に導く有効な手段です。
細い指から一本ずつ入れていく。
女性にとってインサートへの期待感は、挿入前の愛撫を丹念に行われたときほど新鮮になります。
その状態で細い指から一本ずつ挿入していきます。
まず、小指の腹を上に向け、ピンと伸ばして挿入しゆっくりと前後に動かします。
そして薬指、人差し指、中指の順番で時間をかけてゆっくりと前後運動を繰り返しながら次の指に換えていきます。
女性は、指の微妙な太さや形の違いに全神経を集中させ各々の感触を味わい分けながら自ら快感に埋没していきます。
女性が仰向けの場合は親指は入れにくいですが四つん這いの体勢なら親指を入れてみればよりバラエティーのある攻め方になります。
四つん這いは恥ずかしいポーズなので興奮ども上がります。
中指を挿入してぐるりと回す。
一番長い中指を膣の中ほどまでゆっくり挿入して、ぐるりと回しながら指に腹で膣壁の周囲を探るように刺激する。
何度か指を回してみて敏感に反応する部分があれば、そのあたりを中心に撫でまわしてみてもいいでしょう。
しかし、膣内で刺激に反応するのは膣口から2~3センチまでの浅い部分と言われています。
その理由は、膣壁の他の部分には、痛みや快感を感じ取る末梢神経が極めて少ないからです。
とはいっても、膣内の浅い部分と膣奥上部に顔を出している子宮頸部は性感が強く、その存在が各人にとって曖昧ですがGスポットと呼ばれる部分もあります。
また快感には心理性感というものがあり男性に膣内を弄り回されているという状況に対して性的な興奮を生じさせる面もあります。
さらには膣内を刺激することで今度は第二の愛液である膣壁からの分泌液が沁み出してきます。
これは、膣内でペニスの動きがスムーズに行われるための潤滑油です。
その愛液が膣内に行きわたれば、指の愛撫も行いやすくなります。
このようにセックスのテクニックも、身体の仕組みを巧みに利用して女性を快楽の境地に導いていきます。
中指をゆっくり前後運動させる。
中指を膣に挿入し、ゆっくりと同じリズムで前後に動かします。
手前は、膣口から指先が抜ける直前まで、奥は指の根元が埋まるまでと長いストロークで行います。
時々変化をつけるため、中指の第二関節を折り曲げて、膣前壁を撫でるように引き戻すという行為を交えます。
この動きは、Gスポットが判明しない男女にも効果的です。
なぜといえば、この場合に性感が起こるのは 膣前壁 ではなく、意外にも膣口の下の部分だからです。
指先を折り曲げるために、その敏感な部分がテコの支店になって刺激されます。
前後運動は行きに2秒、帰りに2秒ほどのゆっくり加減で根気よく続けると絶頂に達してしまう女性もいるほど効果があります。
しかし、このテクニックはレズビアンたちに多く用いられ、男性には一般的ではありません。
男性は女性を高めることにある種の焦りを感じ、同じ行為を同じリズムで継続することが苦手です。
しかし、このテクニックは非常に有効な方法です。
さらにセックスのテクニックを磨く。
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まとめ。
今回は「膣内を攻めるSEXテクニック!」というテーマでお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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